営業事務は感謝される機会が多い

営業事務の経験があります。営業事務はお客様と営業担当それぞれと直接やりとりする機会が多いです。仕事内容は会社にもよると思いますが、私がプレゼンテーションの研修で経験した内容は、営業のサポート事務と広告作成、営業に関する資料作りから電話対応や接客です。

お客様の年齢層も、会社のサービス内容からいって幅広かったです。年齢層が広いので、小さい子供さんから、社会人層、それから高齢者の方々も多くきていたので、年代に合わせた対応も必要でした。

渋谷の実績のある皮膚科へ通う私が経験した営業事務の仕事内容は上記の要領です。営業担当から感謝されるとやりがいを感じて楽しかったです。営業担当者が営業しやすいように、情報資料を作って広告作成していくことで喜ばれると、頑張って良かったと私も心から嬉しくなっていました。デジタルマーケティング全盛の時代で会ってもお客様と担当者をつなぐ仕事でもある。

お客様と担当者をつなぐ仕事でもあるので、空気を読むことも必要です。営業によっては、お客様によって求める接客というのがあるので、求められたことをできたとき、「助かったよ」という言葉をもらったときも、営業事務の仕事の本質ができたような気がして楽しくもあり、嬉しかったです。

接客では、小さい子供さんが懐いてくれて私と一緒に遊びたがる姿を見る度に嬉しかったです。よくいらしていたお客様の子供さんが「今度、制服脱いで普段のお洋服でお家に遊びにきてね」と言ってくれたときには、仕事の疲れも飛んで感動したこともありました。